個人サブスクリプションの変更
以下は個人サブスクリプション向けの手順です。 Organization 管理者は、「商用サブスクリプションのアップグレードまたはダウングレード」をご覧ください。
個人サブスクリプションをお持ちの方は、いつでも以下の変更を行えます。
If you’re looking to renew or cancel your subscription, see Cancel a personal subscription or Renew a personal subscription.
組織が提供するサブスクリプションを変更するには、Organization 管理者にお問い合わせください。
個人サブスクリプションのアップグレード
単一の IDE または .NET ツールのサブスクリプションをお持ちの方は、それを含むバンドルにアップグレードできます。IDE 製品の場合は All Products Pack、.NET ツールの場合は dotUltimate です。 製品によっては、他のアップグレードオプションが利用できる可能性もあります。 全オプションについては、「サブスクリプションのアップグレードまたはダウングレードオプション」をご覧ください。
サブスクリプションをアップグレードするには、以下を行います。
- JetBrains Account にログインします。
- アップグレードするサブスクリプションを見つけます。
-
Switch to All Products Pack(All Products Pack に切り替える)または Switch to dotUltimate(dotUltimate に切り替える)をクリックします。
チェックアウトページに移動すると、注文を完了する前に、切り替えにかかる料金を確認できます。
アップグレードの仕組み
サブスクリプションを別の製品に切り替える際に、全請求期間分をお支払いいただきます。この期間は切り替え日から 1 年間または 1 か月間です。 現在のサブスクリプションの未使用の期間分は新しいサブスクリプションにクレジットとして充てられます。
チェックアウト時に、そのクレジットが新しいサブスクリプションの何日分に充てられるかをご確認いただけます。 お支払いは、その期間の残りの日数分のみとなります。
単体ツールのサブスクリプションが複数ある場合
バンドルに含まれる単体ツールのサブスクリプションを複数お持ちの場合で、その内の 1 つをアップグレードすると、他のサブスクリプションの自動更新が自動的にオフになります。 有効期限が切れるまで使用し続けることができますが、残りの期間がバンドルに充てられることはありません。
個人サブスクリプションのダウングレード
All Products Pack または dotUltimate サブスクリプションをお持ちの方は、単体ツールサブスクリプションにダウングレードできます。
次のように行ってください。
- JetBrains Account にログインします。
- ダウングレードするバンドルサブスクリプションを見つけます。
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Downgrade(ダウングレード)をクリックし、使用し続けるツールを選択します。
- ポップアップ表示されるダイアログで、Confirm(確認)をクリックします。
ダウングレードの仕組み
ダウングレードすると、バンドルの未使用の部分が新しい単体ツールサブスクリプションにクレジットとして充てられます。
- クレジットで全請求期間を支払える場合は、チェックアウトは不要です。サブスクリプションは即座に更新されます。 サブスクリプションの詳細に、新しい有効期限日が表示されます。
- クレジットでは全請求期間を支払えない場合は、チェックアウトページにリダイレクトされ、残りの料金をお支払いいただきます。 クレジットで対応できる日数と支払いが必要な日数が表示されます。 購入が完了すると、バンドルは単体ツールサブスクリプションに切り替わります。
個人サブスクリプションの請求期間を変更する
サブスクリプションの請求期間を変更するには、以下のようにします。
- JetBrains Account にログインします。
- 変更するサブスクリプションを見つけます。
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Switch to monthly billing(月額払いに切り替える)または Switch to annual billing(年額払いに切り替える)をクリックします。
- ポップアップ表示されるダイアログで、Confirm(確認)をクリックします。
現在の請求期間が終了すると、変更が有効になります。 たとえば、年間サブスクリプションが後数か月間有効であり、月額払いに変更すると、 有効期限まで年間サブスクリプションが維持され、 それ以降は月額払いとなります。